2017/08/10

コーヒーを飲みながら建築を思う



以前は事務所でもコーヒーを淹れて飲んでいたが、

最近は娘が結婚式の二次会で手に入れたネスカフェのバリスタで飲んでいる。

始め予備知識のないボクは、何か特別なコーヒーを淹れられるものだと思っていたが、

結局は、組み合わせで多少のバリエーションがあるものの

インスタントコーヒーには変わりはなかった。


このことで今更ながらコーヒーを淹れて飲むことの価値を再発見し、

それはそのまま建築にもリンクすることだと思った。


コーヒーを淹れて飲むことの価値は、あえて謂うならば

「安らぎの時間」だろうか。

ただこれだけではすべてを伝えられないもどかしが残る。

インスタントコーヒーには絶対に出せない淹れたてのコーヒーの時間。

言葉では伝えられない感覚。

それほど個性的で個別的な感覚だ。



大切なことは、

シンプルであること。

愛情を惜しまないこと。

そして、寛容なこと。



これはそのまま建築にも言える。

また、建築家の価値はそこにこそある。

























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