2017/02/15

建築と建物


多くの現代建築は、行間がない論文ようだ。

研究成果や結果を発表しているだけのように見える。

結果にしか価値がないのが論文だ。

そんな建築はつまらない。

小説や詩のように行間のある建築を作りたい。

建築ではそれを空間と言う。

空間のない建築を建物と言う。


PS
建築家の多くは、建築学科卒業だが、小説家や詩人の多くが、文学部卒業というわけではない。
この違いが,建築から空間を失わせているのではないかとさえ思う。
そういう意味では、安藤さんはある時期までドストエフスキーのような存在だった。

0 件のコメント:

コメントを投稿