2016/11/18

コルビジェと繋がった瞬間


先日まで写真家ルシアン・エルヴェのことを知らなかった。

でも、僕は彼の数少ない写真集のうち2冊も所有していた。

それもその2冊は僕のお気に入りの写真集だった。

ということは、僕は写真家の名前で写真を選んでいるのではなく、

写真だけを見て判断していた。

と、昨日あらためて気付いた。笑



おまけにルシアン・エルヴェは

「建物とは人によって作られ、そこに人が住むもの」

ということを大切にしていたようだ。

これも全く僕の建築づくりに重なるところだった。



もうひとつおまけに彼がコルビジェの専属の写真家だったことも全く知らなかった。

これは僕にとってとてもボーナスな情報で

写真を通してコルビジェと繋がった気がした。




日常的に名前や固有名詞などが覚えられないのもこれだ。

印象とかその時の感情を記憶に留める傾向があるようだ。

これが建築にいい影響を与えているかどうかは分からないが、

無意識のうちにmore less の方向にいっていることには違いが無いようだ。



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