2016/10/22

何度でも描き直すディティール。





今、三ケ峯の家の薪ストーブの最終チェックをやり出した。

もう既にここまででおよそ100時間くらいこの設計に費やしている。


時間じゃないと言いたいところだが、

ことディティールに関してはその完成度は時間に比例すると断言する。


明らかに数年前よりも描き直す回数が多くなった。



これは僕の設計の精度、解像度が上がったからだ。

以前ではぼやけていたイメージや機能が

寸法で正確に翻訳出来るようになったからだ。


ぼやけたイメージであればディティールは必要ないし、

作るのは誰でもいい。



また、多分に情緒的なものに影響される設計という行為は


”練る”


という時間が必要なことも避けられない。

















0 件のコメント:

コメントを投稿