2015/08/07

安保法案と自分の中の敵

安保法案の必要性の賛否の違いは、詰まるところ前提となる他国の凶暴性に対する警戒心や恐怖心の強さの違いだと思います。その違いはどこから生まれるかといえば、やはり本人が持つ凶暴性の違いだと思います。凶暴性は動物、特に雄にとって自らの種を守るために欠くことのできない本能のようなものです。したがって人間も動物である以上その凶暴性を消し去ることはできません。また個々人でかなり違いがあります。だからこの法案は理解するしないの問題ではなく程度の問題なので、いくら議論を尽くしてもその正当性の違いを埋めることは出来ません。しかし、誰もが殺しあうことを望んでいません。そのために人間は自らの「凶暴性」という敵に立ち向かうために神様から「理性」と「知性」という武器を与えられました。今自分の中に存在する敵を改めて見直して見る良い機会ではないでしょうか。

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