2014/07/28

パブコメ

川内原発の安全審査の許可申請についてのパブコメに以下の内容で提出した。
興味のある方は、以下からどうぞ。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198252311&Mode=0



川内原発の安全審査の許可申請について、問題点を3点指摘させて頂きます。

1、火山活動についての想定が不十分。
  現時点において火山活動に関する技術的、学術的な予知、想定はかなり未熟であり、許可申請書で示されている火  山事象の影響評価では全く不十分、無責任の誹りを免れません。

2、テロなどに対する対策が不十分。
  申請書の中では、飛行機の落下物などには言及していますが、テロなど飛行機本体の突入も想定する必要が今後ま  すます高まります。その対策も不十分です。

3、住民避難についての対策が不十分。
  規制委員会は、住民避難については、関連自治体の責任とし、審査対象にしていませんが、そもそも誰についての  何の安全かの重要な一端が欠如しています。規制委員会のミッション自体に根本的な欠陥があると思います。

2014/07/16

迷惑メール

こんな迷惑メールが来たのでお知らせします。
間違っても問い合わせしないように!
登記のない全くの架空の会社のようです。


【大切なお知らせ】
弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関の「虎の門リーガルリサーチ株式会社」でございます。

本日ご連絡致しましたのは、現在貴方がご契約されている総合コンテンツ提供サービス会社からの再三の通告を放置し、利用料金を長期延滞している事に対して、同社が起訴準備期間に入った事を報告致します。

この通知を最終通告と致しますので、本日、当社営業時間までにご連絡が無い場合、管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、記載期日に指定裁判所へ出廷となります。
尚、裁判を欠席されますと、相手方の言い分通りの判決が出され、執行官立ち会いのもと、給料、財産や不動産、有価証券等の差押えを含めた強制執行となりますので、ご注意下さい。

弊社は、今回運営会社様より和解等の最終判断を委託されましたので、双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きます。本日弊社営業時間までに早急にお電話にてご相談ください。

最近個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡ください。

※時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。
尚、メールでの返答には対応しておりません。ご了承下さい。?


〜〜お問い合わせ先〜〜
【虎の門リーガルリサーチ株式会社】
個人管理センター室
管理担当:田村直次、脇本亮子、枝島悠馬
ご連絡先:03-4520-4846
営業時間:10:00〜19:00

2014/07/14

ワインの試飲会

昨日、今池の贈りもののワインを買いにワインプラザマルマタに行った。
知る人ぞ知る専門店だが、偶然試飲会の日だった。
40本ほどのオーナーが選んだワインを試飲できた。
が、知らなかったので車で来てしまった。
代わりに家内と長女が試飲。

贈り物にル・マゼル / キュヴェ・セ・アンボルトン(右)を買い、
家用は、ル・マメットを買った。

プロのソムリエの方やシェフなどもいて、
全くの素人が試飲してるのも気が引けたが、
偶然にしてはラッキーな出来事だった。



2014/07/11

食生活の変遷

40代前半   深夜の夕食

   中頃   朝食を止め、ヨーグルト+ゴマきな粉+ナッツに切り替え
        
   後半   深夜の夕食を止め、午後8時に切り替え 

50代前半   昼食を止め、1日2食(1食は上記のヨーグルト+α)

   現在   1日2食は維持し、炭水化物制限食に切り替え


もともと全く健康志向でなかったボクも、40代前半の体調の悪さや胃もたれには悩まされた。さすがに若い時のようにはいかなくなった。家内のアドバイスを受けつつ、自分の身体と相談しながら、少しずつ身体に負担のないものに変えていった。

数ヶ月前から始めた炭水化物制限食は、単純にごはんを食べないことと、白砂糖を出来るかぎり控えること。後は何でも食べられるので意外にストレスなく、たくさん食べても太らずに体調もいいので本当におすすめ。特に頭が冴える。

糖尿病の方には絶対におすすめ。ちなみにボクは違います。
興味のある方はこの講演を参考に。
(7/11は見られましたが、翌日に非公開になってしまいました。)
https://www.youtube.com/watch?v=HJ5I6_9ZQYM

さらに興味のある方は、「江部康二」で検索してください。
この動画でも要約してみられます。
https://www.youtube.com/watch?v=Si-_-aDFWUQ
http://www.dailymotion.com/video/x13ph9j_糖質制限食の研究-糖尿病-肥満に朗報-全編_lifestyle



2014/07/01

よくある話だけど、これ本当にダメだと思う。

先日相談に来られた方の話。
初めから予算を提示しているにもかかわらず、何度も予算オーバーの案を作り、その結果、信頼関係が崩れキャンセルすることになった。それで済めばいいのだが、後日、それまでの設計料を払うことになった。これって施主の責任なの?。プロだったらせめて調整が出来る範囲で設計をコントロールしていくのが当然じゃないの。「あなたが言った通りにしたら、こんなになっちゃいました。」そんなのあり?。社会的にまかり通る話?。この話、若い建築家ならともかく、ベテランだよ。こんなことしてたら、建築家の社会的信頼はがた落ち。本当に仕事無くなるよ。

こんな話時々聞くけど、今の設計者は、コスト感覚が無さ過ぎるんじゃないか。概算を出すのに工務店に聞いてちゃ絶対にダメ。今、当り前のように図面を描いたら見積を工務店に出すけど、本当は、設計図と同じくらい大事な書類「設計書」を作らなければ設計をしたということにならない。設計書とは、設計者が作る見積書のこと。材料の程度や人工のかけ方、作り方の手順を数値化、金額化する書類のこと。この書類は、明確な設計者の意志になる。設計図では補えない部分を埋めてくれる重要な書類。この書類に金額だけを工務店に入れてもらうだけでも、建物の完成度ははかなり上がる。項目の作り方や数量から工務店とかなり深い打合せが事前に出来る。なによりも設計者のコスト感覚が養われる。クライアントからの質問にも即答できるようになるし、設計の精度も上がる。結果的にクライアントの信頼も厚くなる。こういうスキルをちゃんと身に付けることで、クライアントはかなりの主導権を建築家に譲ってくれる。職人だって設計士がそれだけ現場のことを知っていれば、安心して仕事ができる。

「施工に責任持って無いんだから、せめて設計には責任もてよ」っていいたくなる。設計段階で施工のことまで把握していなければ設計をしたということにはならない。設計士は、建築基準法を守り、クライアントのご機嫌取りをするのが仕事じゃない。


これから夢を持って社会に出てくる後輩のためにも、誇れる仕事をしなくてはと思った今日この頃です。