2011/10/19

最後の砦

安全・クリア・経済的の神話を主張してきた原子力村の人たちにとって、今、経済性だけは絶対に譲れない状況になっている。先日、コスト検証委員会の第一回会議が国家戦略室のもと開かれた。原子力村の人たちにとって先日紹介したような会議等は単なるスケープボードで、この会議が最も重要な会議になっている。彼らの大きな期待を一身に受けているのが、我が選挙区選出の古川元久国家戦略担当大臣。彼は最近、そのためにかなり努力しているようだ。例えば、委員の人選、情報の隠蔽、改革官僚古賀氏の退職、国家戦略会議会議のメンバーの人選等々、合格点の働きだろう。10年近く彼を指示してきたボクにも十分責任がある。残念!ちなみに会議の中で「事故のコストまで原発のコスト評価に含めるのは感情的な反応」なんてトンチンカンな意見もあってかなり面白い。

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