2011/09/27

見方 +

前のブログを書きながらまた思ったことがある。仕事柄、オリジナリティーは永遠の課題だ。その課題を解決するために日々の営みがある。記憶力が低下し、感受性が鈍くなったこの歳だからこそ、感動をより大切にするようになった。が、しかし、オリジナルを生み出すには、ネタを増やさなければならない時期がある。そして、また増やせられない時期が来る。今ボクはその時期にさしかかっているのだと思う。

画家中川一政の言葉を思い出した。
「若い時の勉強は、何でもとりいれ貯めることである。老年の仕事は、いらないものを捨ててゆくことである。(中略)捨て去りすて去りして、純粋になってゆくこと である」

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